先日、パートナーからこんなことを言われました。

 

「いつも家事を色々やってくれてありがとう。」

 

いえいえ、どういたしまして。(そんなにやってないけれど)

 

「、、すごく申し訳ない気分になっちゃうから

家事は半分だけやるようにしてくれると嬉しいんだけれど。」

 

と、事実上(?)の「家事しすぎ」という注意を受けました!

 

そうはいっても、私がやっているのは食事の準備と洗濯くらい。

 

掃除はシェアハウスで決められた分を2人で一緒に掃除しているし

夕食は作るけれど、食後のお皿は一度も洗ってません。

洗濯も、干してるのは私だけれど、畳んでるのはパートナー。

 

結構公平に分担されている気がするんですが

それでも彼のオージーな感覚からすると

家事を一方的にやらせてるような気分で嫌なんだとか。

 

2人とも同じだけ働いているのだから

家事はきちんと半分ずつやる。

 

オーストラリアでは、そんな感覚がごく当たり前のようにある気がします。

 

例えば、ホストファミリーの家では

週末になると、お父さんが家中の掃除機をかけていました。

その間、お母さんは庭で本を読んで、コーヒーを飲んでるという日常。

 

2715407049_1f8721eeec_z

 

また、パートナーの実家でも

食後のお皿洗いは必ずお父さんの役割。

夕食後にお母さんがキッチンに入ることはありません。

お母さんは早々にソファに座って、ワインを飲みながらテレビを観ます。

 

2823837395_aafa8747e9_z

 

家の中で家事をしている男性と、その間にのんびりしている女性。

 

日本人の感覚で見ると、それはなんだか特別なことのような、

友達に自慢して「うらやましい〜!」と言われることのような気がしてしまいます。

 

でも、その逆は、案外良く見る光景なんですよね。

テレビを観ている男性の横で、忙しく家事をしている女性。

これを自慢する男性は、恐らくいないと思います。

 

どちらも、特別自慢するほどのことでもない、

当たり前の光景として映るのが、オージー的感覚のようです。

 

とはいえ、パートナーが掃除している横でのんびり座っていられず

なんだかソワソワしてしまうのは、まだまだ私の日本的な感覚が抜けていないんですね。。

 

オーストラリアで家事を完全に分担できる根本的な理由のひとつには

ほぼすべての職種で、定時に勤務が終わることにあると思います。

 

(オーストラリアの仕事については、以前書いた

オーストラリア人と日本人の働き方を比べてみましたを読んでみてください)

 

5時〜6時には家に帰っているので、

家事をこなす時間があるし、体力も気力も残っているんですよね。

 

3737898630_459f637237_z

 

私が何となく家事をこなしてしまうもうひとつの理由が

お弁当 vs ハグ?!国でこんなに違う「頑張る家族を応援する方法」でも書いた

間接的な愛情表現にある気がしています。

 

家事をちょっと多めにこなしてあげる=愛情表現

 

のような、日本人の感覚。

 

でも、オーストラリア人に言わせると

家事は家事、愛情表現ではない!

のだそうです。

 

間接的な愛情は、なかなかオージーには伝わらないみたいなので

私も堂々と家事は半分だけこなすようにしようと努力中です。

 

(でも目の前に山盛りの洗濯物があったら、洗ってしまいたい〜!)

 

皆さんはオージーに近い感覚ですか?

それとも、私のように、どうしても女性が多く家事をこなしてしまうのが自然ですか?

 

日本も少しずつ変わってきているのだろうなぁと思いつつ

私も、ソファでのんびりする術を身につけようと奮闘中です、、。

==
facebookページに「Follow(いいね!)」で更新情報が届きます!

 

 

ブログ更新情報の他、オーストラリアの写真などもアップ中。

ぜひ「Follow」してください~。

 

Come to my page!
Come to my page!