こんにちは!LIZです。

リスニング教材を作ろう!と思って3日目のことをまとめておきますね。

(何のこと?という人は、リスニングnote制作日記【Day1】思いついた日からどうぞ!)

 

この日に考えたのは、コンテンツです。

 

教材の中身自体は割とすぐに決まりました。こんな感じです:

サンプルテキスト(日本語版)

サンプルテキスト(英語版)

※それぞれnoteの該当ページに飛びます

 

場面、登場人物などの説明 ⇒ 理解度確認の質問1つ ⇒ 30秒の音声 ⇒ 一言一句拾った音声テキスト ⇒ ちょっと解説(イントネーション、アクセント、文法など)

 

そうそう、テキストを穴埋め問題にしようかなぁとも思ったのですが、やめました。

 

実際の会話では、穴埋め部分(=重要部分)も自分で聞き分けないといけないし、会話全体の流れの中で大枠を理解することのほうが重要だなぁと思ったのです。穴埋め部分ばかりに気を取られて、全体が聞こえなくなってしまうのを避けたいと思いました。

 

そしてこの日何より悩んだのが、テキストの部分(場面の紹介、質問、解説など)を日本語で書くか、英語で書くか、です。

 

私個人的には、全部英語で統一したい!という想いがとても強かったんですね。

リーディングでもリスニングでもスピーキングでも、英語⇔日本語の往復をしている限り、実際の会話のスピードについていくのは無理なんです。まぁ、通訳者さんのような特殊な訓練を積めば出来ますが、それは英語の上達とは別の話で、例えば私は、日英の瞬時の切替は全然出来ません。

 

英語を使うスピードを極端に遅くしてしまう「脳内和訳」を止めるには、まずは英語学習中には日本語を頭から追い出さないといけない。そのための一歩として、音声&解説のインプットを全部英語にして、日本語に触れない瞬間を教材の中に作り出したい!と思ったんです。

 

このアイディア、アドバイザーの皆さんがどう思うかな?と投げてみたところ。。

 

私が英語オンリーにしたい意図は皆さん納得してくれたんですが、実際問題として、説明がストンと落ちるのは日本語の解説なんだよね、という納得のお言葉。英語オンリーで頑張れる!という人もいれば、日本語解説も付けてほしい、という声も。

 

色々な意見をいただいて、本当に心が揺れました。

-英語だけで挑戦したい!

-日本語訳が書いてあったら、うっかり読んでしまうと思う

-英語解説だとハードルが高すぎる

-英語解説に時間を取られて音声をしっかり聞く時間が削られるかも

-英語解説がわからなかったらどうしよう

-LIZの意図がわかれば頑張って英語解説に挑戦する人もいると思う

 

うーん、なるほどなぁ、、と納得してしまうご意見ばかりでした。

 

教材や物を作る時って、作り手の想いってすごく大事だと思うんですよね。こだわりだったり、作る理由だったり、願いだったり。そういうのがはっきりしている物は、筋が通って気持ちがいい。ただ単純に機械的に作り始めてしまったら、千とある英語教材の中にあっという間に飲み込まれてしまうと思うんです。だから、私が教材を英語オンリーにしたい気持ちは、100%ひっくり返すのは止めようと思いました。

 

でも、教材を使う人の感覚も、すごくすごく大事。独りよがりな教材を作っても、喜んでくれる人がいなかったら意味なしです。「英語オンリーはハードルが高いなぁ、挑戦したいけど、、」という皆さんの意見は、現実的に英語を英語で理解することの難しさ、そのレベルまで英語が到達していない(けど頑張っている)人の正直な感覚だと感じたんです。

 

アドバイザーの方と何時間メッセージしていたでしょうか。。この日の作業時間の半分は、メッセージに費やしました。

 

結局、この日のうちには結論を出せませんでした。

 

それで、次の日に出した結論。それは、

やっぱり英語オンリーで教材を一冊作る。音声もテキストも、全部英語。

その代わり、別冊で日本語解説(内容は英語版と同じ)を作る。どうしても英語版が難しいとか、日本語で読みたい人は、教材内のリンクで、日本語版に飛んでもらう。

 

というものです。

 

大学受験の参考書についている別冊解説のような感覚、もしくはウェブサイトによくある「?」のポップアップボタンのようなイメージで、日本語版の解説を用意することにしました。

 

ちょっとまだnoteの仕様を確認しきれていないので、ページごとのリンクが貼れるのか、わかりません。早い時期にテストしてみなくては。。

 

というわけで、自分の想いとユーザーさんの意見の狭間で大いに考えた(そして、結果良い方向に進んだ!)三日目でした。

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