さて、世界中から集めたリスニング教材を作ろう!と思い立って4日目。

(なんのこと?という人は、リスニングnote制作日記【Day1】思いついた日からどうぞ!)

 

この日はいよいよ、世界中の会話の録音を集めるために本格的に動き出しました。

 

最初に企画を考えたときから、世界中の録音をどう集めるか、は考えてはいたんです。

 

ひとつは、個人的な知り合いに頼むこと。

日本で、オーストラリアで、フランスで、出会ったたくさんの英語話者のなかには、こういう企画に向いていそうな人もたくさん!

私のことを知っているので、怪しまれることもなく(笑)協力してくれる人も見つかるはず。

私のFacebookアカウントの約半分(150人くらい)は日本人以外なので、結構簡単に見つかりそうです。

 

ただ、エリアが限られてしまうこと、知り合いなのでなれ合いになってしまいそうだなぁとも思ったので、まずは知り合い以外の録音を集める方法をとることにしました。

 

もう1つの方法は、世界中のクラウドソーシングの会社に頼むこと。

日本でもランサーズとか有名ですが、個人がスキマ時間にちょっと用事をこなして、仕事代をもらうという流れを取りまとめる会社が結構あるんですよね。

 

ちょっと探したら、オーストラリア、アメリカ、イギリスのそういう会社はたくさん見つかりました。

各国の会社の問い合わせ窓口に今回の企画の意図とやりたいこと(会話を録音して集めること)を送ってみました。

 

返って来た返事はどれもポジティブで良い感じ!「出来ますよー!」と言ってくれる会社さんが多い。

 

ただ、、金額提示で現実に引き戻されました。

アメリカは、想定していた金額の4倍。オーストラリアは、なんと7倍。

 

オーストラリアは物価が日本より高くて、その分賃金も高いんですよね。例えば、マクドナルドのアルバイトでも、最低賃金は$21なんです。なので、私が頼みたい録音なども、作業単価がとても高くなってしまう。

 

その他にも、会社によっては「プロジェクト管理費で月20万円」とか、「音声を収集するためのシステムを構築しないといけないので、その費用が15万円」とか、とても個人のプロジェクトで踏み出せる規模ではない金額提示も。

 

うーん、、そういう大規模なプロジェクトじゃなくて、リアルな会話を録音したいだけなんだけどなぁ、、。企画の意図を理解してくれれば、「協力してもいいよ!」と言ってくれる人、絶対に世界中にいるはずなんだけどなぁ。

 

それで次にやってみたのは、クラウドソーシングの会社ではなく、「地域お助け掲示板」のようなサイトに仕事を投稿してみることです。オーストラリアにいる頃はこういうサイトを使うことが日常的だったんですよね。普通の人が、よく見てるんです。これだと、録音に協力してくれる人と私が直接やりとりできるし、金額も交渉できる。その分、品質は自分でコントロールしないといけないし、トラブルも基本は自力で解消しないといけないけど、大きな会社とやりとりするよりもむしろ「リアルな声」が集めやすいかもしれない!

 

というわけで、まずはオーストラリアの掲示板に投稿してみました。すると、やっぱり金額提示は7倍(笑)なものの、「私できますよー!」と言ってくれる人が何人も連絡をくれたんです!

 

あー、良かった。。これなら、間の会社に「プロジェクト管理費」を取られずに、個人にちゃんとお金を払って録音を集められます!

 

連絡をくれた人の中で、特に色々と詳しく書いてくれたRyanさんをまずは任命。金額も、私が作業量を増やす代わりに想定の7倍から4倍まで抑えてくれました。ありがとう、Ryanさん!

 

というわけで、何とかオーストラリアからの録音は掲示板作戦(?)で乗り切れそうです。

同じ戦略でアメリカ、カナダ、イギリスからも録音を集められるか?引き続き挑戦中です!

 

追伸(Day6)

Ryanさんと6歳の息子さんの会話が届いたのですが、あまりの可愛さに悶絶中です!皆さんに早く聞いてもらえるように準備頑張ります。

 

 

 

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