東京に暮らしていたとき毎日のように見かけたのが、

道に迷った外国人観光客。

 

地図やスマートフォンを凝視して途方に暮れている外国の方、

よく駅にいますよね。

そんな外国人に声をかけて道案内するのは

日本で暮らす日本人にとっては

英語を実際に使う、絶好の機会なんじゃないかなぁと思います。

 

道案内は基本的に命令形の文法を使います。

パーツを覚えてしまえば、組み合わせて案外簡単に説明できるんですよ!

ちょっと使い方を紹介します。

==

道に迷っている人がいたら、まずは声をかけましょう。

 

Are you okay?

Where are you going?

 

こんな感じで、はっきりと声をかけましょう。

 

どこに行きたいのかが分かったら

下の組み合わせで、道案内をします。

 

【A 動詞

get on (電車やバスに乗る)

get off (電車やバスを降りる)

change to (電車やバスを乗り換える)

go out from (駅などを出る)

walk straight (直進)

turn right/left (右に曲がる、左に曲がる)

 

【B 説明

the **** Line  (●●線)

at **** station  (●●駅)

the North/South/East/West exit 

(北口/南口/東口/西口)

at the first/second/third traffic light

(1つ目/2つ目/3つ目の信号)

when you see **** (●●が見えたら)

 

A + B で文章を作るイメージ。

こんな感じです。

 

Get on the Yamanote Line.

Get off at Shinjuku station.

Change to the Keio Line.

Get off at Kichijoji station.

Go out from the West exit.

Walk straight.

Turn right at the second traffic light, when you see a supermarket.

 

AとBの組み合わせで、

かなり説明できますよね。

 

【コツ】

こんなコツも内容を伝わりやすくします。

 

行きたい場所が聞き取れないときは、紙に行き先を書いてもらう

わかるまで何度も聞き返す

(聞き方はこちらの記事を参照)

身振り手振りをしっかり使う。乗る電車を指差したり、信号の数を指で数えたり。

 

一番怖いのは、

教えようと思ったけれど

結局通じなかったらどうしよう、、

という不安ですよね。

 

通じなかったら恥ずかしいし申し訳ない

と思っているかもしれません。

 

でも、外人の多くにとっては、

助けようと声をかけてくれること自体が

本当に嬉しいのです。

 

私たちも、知らない国で迷っているときに

話しかけてくれる人がいたら、

もし結局通じなくても、優しさで心が温まりますよね。

 

オーストラリアに住んでいると

日本人が助けてくれて嬉しかったよー

なんて、道案内が日本旅行の一番の

思い出になっている人もいるくらいです。

 

あまり使命感を感じすぎず、

わからなければ笑って

頑張って!と言って去れば良いや、

くらいの気持ちで、

 

ぜひ声をかけてあげてください。

 

 

途方に暮れていた外人さんも、助けてもらって大助かり。

助けたこちらも、ちゃっかり英語が話せて大助かり。

 

 

どちらも嬉しい道案内、

ぜひ挑戦してみてください!

 

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One thought on “組み合わせで説明できる!英語で道案内

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