Facebookで1000万人のファンがついている

Humans of New Yorkというページを知っていますか?

 

略してHONYと呼ばれることが多いこのfacebookページは

一枚のポートレイトと、その人が語る人生の物語がセットで紹介されています。

 

Screen Shot 2014-10-27 at 4.10.26 PM

 

撮影者でありインタビューアでもあるBrandonは

毎日ニューヨークの街を歩いては色々な人に声をかけて、写真を撮り、話を聞いているそうです。

 

【等身大のニューヨーカー達が浮かび上がる】

 

写真に映っているのは

お洒落なマダム、ホームレス、留学生、サラリーマン、老人、子供、旅行者、

幸せそうな人、不幸せそうな人、お金持ち、貧乏人など

 

Brandonがランダムに選んだ、ニューヨークの住人たちです。

 

Screen Shot 2014-10-27 at 4.11.45 PM

 

一人一人が自分の人生の出来事や日常を語り

作者が最も印象に残った内容を、聞いた言葉そのままに紹介しています。

 

語る内容は様々で

人生で一番幸せだった日のこと、今日の悩み、子供の自慢、

仕事のこと、故郷のこと、後悔していること、自分の信念、、

 

一般の人が語る、等身大の物語がとにかく興味深く、

どこか自分にも当てはまるところがあったりして

 

ちょっと笑えたり、感動したり、泣けたり、勇気をもらえたり

とにかく得るものが多いので、私はfacebookを開くと必ず目を通します。

 

Screen Shot 2014-10-27 at 4.14.06 PM

 

 

【コメント欄でネイティブの英語のやりとりが垣間見れる】

 

さらに、このfacebookページで特に価値があると感じるのが、

投稿に付く読者からのコメントです。

 

例えば、上の男の子を紹介している投稿では

 

“What’s the most heroic thing you’ve ever done?”

“Wash the dishes without being asked.”

 

Brandonが聞いた

「今までに君がした、最も尊敬される行動は何?」

という質問に、少年が

「お皿洗いを自分から進んでやったこと!」と答えています。

 

これに対して、一番人気のコメントは、こちら。

 

Screen Shot 2014-10-27 at 4.13.47 PM

 

Everybody wants a revolution but nobody wants to do the dishes

革命は誰もが求めるけれど、お皿洗いは誰もやりたがらないもんね

(そんなお皿洗いをした彼はエライ!という意味)

 

こんなちょっとひねったような面白い受け答えは

ネイティブの会話でも、実際にとても良く耳にします。

 

英語は、日本語の会話よりも冗談や面白い表現がとにかく多いのですが

教材や英会話教室などのコントロールされた環境では

なかなか耳にすることができないんです。

 

数多くの英語話者が、自由に表現している

生の英語が使われている場所という意味でも、

 

HONYのfacebokページ、とてもおすすめです!

 

==

ちなみに、HONYは写真集にもなっています。

その数、怒濤の300ページ以上!

 

パラパラとめくっているだけでもニューヨークを歩いているような気分になる

カッコいい写真集です(もちろんfacebookのように文章も含まれています)。

 

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HUMANS OF NEW YORK(H) [ BRANDON STANTON ]

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One thought on “【Facebookで英語に触れる】「人が好き」「話好き」な人におすすめ!Humans of New York

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