日本語の「了解しました」「かしこまりました」「わかりました」

という言い回しは本当に便利ですよね。

 

日本語を使ってお仕事をしている方の多くは、

使わずに一日過ごすのが難しいほど多用されていると思います。

 

でも、この「了解しました」をそのまま英語で言おうとすると、

とたんに詰まってしまいます。

 

それは、英語には「了解」のように

色々な場面で使える言い回しがないから。

 

英語で「了解」と言うためには、

理解、同意、納得、賛成、業務の依頼などなど

「了解」が持つ様々な意味ごとに言い回しを変えないといけません。

 

オージーが仕事で良く使う英語の「了解」フレーズを紹介します!

 

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了解したあとに行動が伴わない、「状況やメッセージを理解しました」の場合

(口語&メール)I understand.

(メール)Understood. / Noted.

 

日本語では状況によっては「わかりました」と表現するかもしれませんね。

 

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相手の意見や提案に同意する「いいですね!賛成です!」の場合

1(口語&メール)That’s fine.

2(口語&メール)That sounds fine.

3(口語&メール)That sounds wonderful.

4(口語&メール)That sounds perfect!

 

1から4にかけて、「いいね!」度が高まります。

4のThat sounds perfect! は、言われるととても嬉しくなるフレーズ。

 

ちなみに4は、クライアントや上司が、自分の部下など目下の人間に使うことが多いです。

3は同等のレベルの人や 上司に使っても問題ありません。

 

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業務を頼まれた側が言う「かしこまりました」=「はい、頼まれた業務をやります」の場合

(メール)Not a problem.

(口語&メール)Certainly.

(口語)Sure!

Certainly は丁寧。Sure! はかなりカジュアルですが、

フレンドリーな職場では良く聞きます。(接客カウンターなど)

 

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相手の文章や内容を繰り返して文章の一部で「了解」と言いたい場合

 

文章にする場合は、「了解」の元の意味をたどって英語に置き換えれば

違和感のない文章になります。

 

I acknowledge the meeting.

会議の件、了解しました。

 

acknowledgeは「認識する」という意味ですから

「会議があることを認識しています」=会議の件、了解しました

という言い回しになります。

 

I understand the situation of your company.

貴社の状況について了解しました。

 

こちらも、understandは「理解する」ですから

「状況は理解しました」=了解しました

というフレーズになります。

===

日本語からの直訳が難しい言葉のひとつである「了解」ですが

英語の表現豊かな「了解」も、使い始めると案外良いものです。

 

英語でメールを書くときには、躊躇せずに使ってみてくださいね。
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