シェアハウスに住んでいた頃、シェアメイトが風邪を引いて寝込んでしまったことがありました。 普段は元気いっぱいな人だったのに、フラフラしていて口数も少なくて、心配。 同じ家に住んでいるからこそ、少しでも助けになりたい!と思いますよね。 具合の悪い相手にも、質問の意図がはっきりと伝わるように工夫した 看病で使える英語の質問を5つ紹介します!
yes/noの答え方にもう迷わない!たった1つのシンプルルール
英語と日本語で答え方のルールが違う、yes/noの質問。みなさんは迷わずに答えられますか? 例えばこの場合、yes/noのどちらで答えるのが正解でしょうか。 You are not going to the cinema tonight, right? 今晩は映画館に行かないんでしょう? ______, I’m going to the cinema tonight. ______, I’m not going to the cinema tonight.
時制によってニュアンスが変わる!be able toとcanの使い分け
今回は、ツイッターで質問をいただいた be able to と can の使い分けについて紹介します! この2つ、英語ネイティブは無意識に使い分けているんですが 調べてみると、なかなかルールが複雑です。 では、いってみましょう! ちょっと長いので、まず目次です。
thank you の返事はwelcomeじゃない?!ネイティブの自然な「どういたしまして」の使い分け3種類
A:Thank you! B:You are welcome! 日本の学校に通った人なら、誰もが習った基本のフレーズですよね。 もちろん文法的に間違ってはいないのですが 実はネイティブがほとんど使わない、かしこまった表現なんです。 実際、オーストラリアではほとんど”You are welcome“と言っているのを耳にしません。 日本語でも「どういたしまして」は日常的に使わないのと同じで、 英語でも実際の状況に合わせて他の言い回しを使い分けています。 ネイティブが使う、自然な「どういたしまして」の言い方を3パターン紹介します!
会話に臨場感を出す!英語でセリフを言うときの「like」の使い方
「昨日みんなでバーベキューしてたら、友達に 「それ、カンガルー肉だよ」って教えられて、「えっ!」って驚いたんだよー!」 こんな風に過去の会話を引用して話す「カギカッコ」付きの会話で ネイティブが必ず使うフレーズが I was like “~” という言い回しです。 「〜と言った」という意味なので I said ” ~ “ でも通じますが、もっとカジュアルで、自然なフレーズです。 例えば、こんな風に使います!
英語で「溶ける」は3種類!melt, dissolve, defrostの違い
夏、ジュースに入れた氷。 お風呂に入れる、バスクリン。 日向で食べるアイスクリーム。 しまい忘れた、冷凍のお肉。 日本語ではどれも同じ「溶ける」ですが 英語では、上の様子は違う現象としてとらえます。 それぞれどういう条件で使いわけるのか 例と合わせて紹介します!
お弁当 vs ハグ?!国でこんなに違う「頑張る家族を応援する方法」
家族が仕事や勉強で大変なときや、 すごく大事な勝負の日。 相手は緊張していたり疲れ切っていて なんだか元気がない。 そんなとき、あなたはどうやって 応援の気持ちを相手に伝えますか?
英語学習に生かせる!バイリンガル脳の仕組み
日本語と英語の両方を使っていると 私、言語によって性格が少し変わる?! と感じることがあります。 例えば、仕事で交流会に参加したとき。 英語ではどんどん自分から話しかけて、 相手の話も引き出すことができるのに 日本語ではなかなか、声をかけられない。 会話を続けるのに苦労することが多いです。
英会話にリズムを!意味を持たないフレーズ “you know”
英語で会話をしているとき、ネイティブが多用する表現に “you know”というフレーズがあります。 直訳すると 「あなたが知っている」ですが 実際は特に意味はなく、会話を埋めるために使われる不思議なフレーズです。
忍者、SUSHI、オタク…外国人に聞かれる日本のびっくり質問
外国で暮らしていると、避けて通れないのが自分の国に関する質問です。 本人たちは大真面目に聞いて来る、びっくりな質問の数々。 日本ってそう見られているんだなぁ。。と驚いたり、妙に納得したりしてしまいます。 その中でも「えっ?!」と思わず聞き返してしまった ビックリな質問をいくつか紹介します!