A:Thank you!

B:You are welcome!

 

日本の学校に通った人なら、誰もが習った基本のフレーズですよね。

 

もちろん文法的に間違ってはいないのですが

実はネイティブがほとんど使わない、かしこまった表現なんです。

 

実際、オーストラリアではほとんど”You are welcome“と言っているのを耳にしません。

 

日本語でも「どういたしまして」は日常的に使わないのと同じで、

英語でも実際の状況に合わせて他の言い回しを使い分けています。

 

ネイティブが使う、自然な「どういたしまして」の言い方を3パターン紹介します!

 

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1. 何かをしてあげたときのThank you!に返す言葉

⇒My pleasure!

 

例えば友達の誕生日にお花を渡したとき

相手にThank you!と言われたら、My pleasure!と返す事が多いです。

 

It is my pleasure

の短縮版です。

 

(喜んでくれて)私も嬉しいよ!

という意味が含まれます。

 

相手と一緒に喜べる内容のときに使うのが特徴です。

 

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2. 「いえいえ」程度の軽いニュアンスでThank you! に返す言葉

⇒No problem.

⇒That’s alright.

 

例えば、目の前の人が落としたチケットを拾ってあげたとき

相手にThank you!と言われたら、No problemThat’s alrightと返す事が多いです。

 

この表現は、My pleasureよりももっと些細なことに感謝された時に使います。

 

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3. 「大丈夫ですよ」という意味でThank you! に返す言葉

⇒You are right.

 

例えば、気が付かずにバスの列に割り込んでしまったとき

(オーストラリアではちゃんとした列がないのでうっかり割り込んでしまいます)

 

途中で気が付いて後ろに下がろうとしても、

「先に乗って良いよ」と言ってくれる人も多いです。

 

日本語では「すみません!」というところですが、英語では「Thank you!」になります。

こういったとき、返って来る言葉は大抵「You are right.」です。

 

You are rightで、相手の言っている「Thank you」を受け止めましたよ、つまり

大丈夫ですよ、というニュアンスになります。

 

No problemThat’s alright と被る部分も多いですが

日本語では「すみません」と言ってしまう場面に良く使うのが

You are right だと感じます。

 

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今までいつもYou are welcome! と返していた人、是非これからは

状況に合わせた返事を使い分けてみてください!

 

相手にも、あなたの気持ちがより正確に伝わるようになりますよ。

 

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